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2013年1月

プロペラ機を楽しむ

宮崎に行ってきました。と書くとお土産のお菓子の名前のようですが、29日から1泊でさをりの研修会でした。飛行機はJALのエアーコミューターでちょっと細身のプロペラ機でした。おかげでこのために買いなおした旅行カバンは機内持ち込みできず(普通の飛行機には対応しているのですが)手荷物預かりという一手間が必要になりました。飛行機は離陸してすぐに左手に九州国立博物館の独特の少し波打った水色の屋根が見え、その後筑後川の流れが今年の干支のように筑後平野に横たわっています。久留米の上空を飛び、まもなく阿蘇の外輪山が見え阿蘇山が大きなカルデラを持つ活火山であることがはっきりと確認できました。カルデラ内に集落、農地があり、国道、鉄道が敷設されているのは世界に類を見ないそうです。大型の飛行機だったらもう高度が上がって雲の上にあるところですがそこはプロペラ機。それに前日まで雪だった天気も快晴で民家の一軒一軒が見えて、まるで長い区間の遊覧飛行のようです。北側に面した道路は雪がとけてないで一本の白い線に見えます。宮崎平野に出るちょっと前には大きなダムが。持参していた宮崎県の地図で見ると一ツ瀬ダム。そして飛行機は宮崎平野を通り越し一端日向灘の海上へ。それからワシントニアパームが南国を感じさせる宮崎空港に無事着陸しました。
帰りは同じ機種の飛行機がなぜか欠航で次の便のキャンセル待ち。キャンセルの7番で次の便に乗れたのは幸いだったのですが、40人乗りぐらいの小さな機体の最後部。機体を魚に見立てると魚の尾っぽの部分の窓の無いエンジン音で機内アナウンスが聞こえないような座席。往きに東側を見たので帰りは西側を上空から楽しもうと期待していたのに残念でした。飛行機の旅は列車の旅のように車窓の風景を楽しめませんが、プロペラ機は上空から俯瞰する面白さがあることに気づきました。

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喪中に頂いた年賀状

今日、四十九日の法要を終えやっと一息ついたところです。
その間、年賀状、寒中お見舞い、お悔やみの葉書などいただきました。ちょっと前まで喪中の方に年賀状は出してはいけないことになっていると思い、「間違えて出してしまってごめんなさい」と言ったものでした。でも、今はそうではなく、出す方は良いという事のようです。私も母が亡くなり、喪中欠礼の連絡を出したので、今年は年賀状をもらえない寂しい正月になるなと思っていたところ、親しい友人からの年賀状等を頂きうれしく思いました。
中には鉛筆書きで(喪中でも出す方はいいそうですので)と書いてきてくれた人もいました。本当にうれしくてすぐにこちらも出したくなりましたが、今度は喪中の人がいつ返事の葉書を書いたらいいのか、また、書いていいのかといろいろ考え、調べました。
すると面白いことが分かりました。喪中欠礼の連絡に年賀状の催促が書かれていたり、郵便局の年賀状印刷のカタログにもそれがあったりするそうです。郵便局の立場だと喪中葉書で「受け取り禁止」だと50円の片道分しか利益が出ないからかも・・・と。
結局、いつになったら返事の葉書をだしていいのかは分かりませんでしたが、あと2枚を残して昨日までに出しました。
今度の経験で、喪中葉書を頂いたら必ず寂しい思いをしている喪中の友人には年賀状、あるいは寒中見舞いを
だそうと決めました。今まで出してはいけない、あるいは出さなくていいと思いこんでいましたが。

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中国雲南省からのおみやげ

寒中お見舞い申し上げます。
いつもの年は年賀状書き、大掃除、などと忙しい年末ですが、今回の年末年始は外に出るのも憚られ、家の中の整理と数冊の本を併読して過ごしていました。年末年始は雪だとの天気予報を聞いて母を帰らせられないなとふと思って、ああもういないんだと思ったり。まだまだ母がなくなったことを忘れている時もあります。お正月、実家に何日に行こうかと弟に聞くと、「姉ちゃんとこもK子(妹)のとこも喪中だから今年は節客はしない」とのこと。そういえば、妹の義母も家の母より6日前に亡くなられていました。浅はかな私も妹もお正月に実家で会って話そうねと決めていたのでした。
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そんな喪中生活の中、中国の友人から暮れの30日にたくさんの礼物(プレセント)が届きました。雲南省のものだそうです。雲南省には25種族の少数民族が住んでいるそうで、それぞれの民族にお面の文化があり、祭りの時、日常生活の中で厄払いのためのものなどいろいろの用途のものがあるそうです。上のお面はどんな時に使われているのかわかりません。
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このカエル君は横の棒をしっぽの方から頭の方へなでていくと本当のカエルの声のような声?が聞こえます。何度か聞いているところへコモンがやってきてワンワン鳴き出しカエルの声を掻き消してしまいました。
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どんな風に使用したらいいのかわからないポンチョみたいな布。最初見たときは2ヶ所開いていたのでそこに手を入れて着るのかと思ったら、頭を出す所がないのです。せっかく暖かい生地のきれいなものを頂いたのに???。
どなたかこの形の布の使用方法をご存知の方教えてください。送った当人もきっと知らないでしょうから。

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