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2012年6月

らっきょう漬け

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らっきょう漬けはいろいろな方法がありますが、鳥取県の鳥取砂丘近くの福部町の漬け方を参考にしました。らっきょうは苗を植えてから2年経ったらっきょうを使います。
①らっきょうをひたひたの水に漬け、らっきょう1kgに塩150gを入れて2週間ほど冷蔵庫に入れておきます。
②流水で塩抜きをし、ザルにあけ水切りをします。
③沸騰したお湯に②を入れ10秒ほどつけ、ザルに取り、水気をきり、冷まします。
④冷ましたらっきょうを容器に入れ、らっきょう酢をらっきょうが浸るまで入れます。
約1ヶ月で食べられるようになります。
ところで家のらっきょうの先祖は沖縄の島らっきょうです。10年ほど前沖縄に行ったとき旅行社をしている従姉がわざわざ福岡空港まで来て「道の駅 許田」で島らっきょうを買ったらいいよ、エシャロッテみたいな味がしてとても美味しいからとの提言でした。
那覇空港からレンタカーで糸満、首里城、読谷と北上し、もうすぐ許田という所で沖縄を縦断している有料道路に入り込んでしまったのです。この道路の周囲はジャングルのようでした。祝祭日と言うのに対向車もほとんどなくわが道を行くという感じ。とうとう那覇まで戻ってしまったのです。帰宅して島らっきょうのことが心残りで、直接「道の駅 許田」に電話して島らっきょうを送ってもらったのでした。それから10年。やっぱり、②の段階で食べてみると島らっきょうの子孫だという味がします。
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いつのまにか咲いていた、よく見るけど名前を知らない花です。

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如雨露

今朝の朝日新聞にスカイツリーの足元に開業した大型商業施設のことが載っており、箸・しょうゆ注ぎ・如雨露・・・と書いてあります。この如雨露とは何だろかとテーブルの片隅にいつも置いている電子辞書を開きました。漢字源を開き、音訓読みから探すにして、「じょうろ」と打ったところでああジョロのことかとちょっと拍子抜けしました。広辞苑で調べると一説にjorro(ポルトガル語の転訛)とあります。雨、露の如しとは、昔の人が知恵を絞ってつけた名前ですね。梅雨に入って如雨露の活躍は一休みになっていますが、また梅雨明け後は毎日、如雨露のお世話になることでしょう。Cimg5663
毎年アリストロメディアの苗を買って植えていましたが、どういうわけか、いつも途中でなくなっていました。今年
初めて雑草とグラジオラスの中から花を咲かせました。

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真竹のタケノコの山椒煮

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真竹のタケノコが美味しい季節です。肉じゃがなどに入れて食べていました。ところが、先日、友人がタケノコの山椒煮を持って来てくれました。とても珍味でおいしくて、酒の肴にもぴったりです。この時期、家の「あせび」の裏山に次々に生えるやっかいもののタケノコをこうして美味しく食べられるとは一石二鳥です。
作り方はタケノコを20cmくらいに切り縦に2つに切ります。圧力鍋に切ったタケノコと山椒の実と葉、とうがらし、醤油、酒、みりん、砂糖少々、だし少々を入れ煮ます。やわらかくなったら、冷ましラップに包んで冷凍庫に入れておき、解凍して食べます。柔らかいところは肉じゃがにして、少し硬めの所を山椒煮にしてもいいと思います。少々硬くても圧力鍋で炊き、冷凍するので柔らかくなり、歯ざわりがよくなります。
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真竹のタケノコにこんな食べ方があったとは。彼女の家では冷凍して一年中食べているそうです。


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二胡

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二胡を習っている友人が「真竹のタケノコを掘りに来たい」というので、それでは「その時二胡の演奏を聞かせてね」と約束をしていました。楽しみにしていた二胡の演奏を今日聴くことができました。まず、二胡を近くで見たことがないので、いろいろな部分を触らせてもらって、ちょっと音を出してみてと。感触はモンゴルでちょこっと弾いてみた馬頭琴と似ている感じでした。弦の部分が馬頭琴よりボリュームがある感じもしました。60の手習いと友人は言っていましたが、確かになかなか手ごわい楽器のようです。でもあれだけ弾けるようになるとは大したものです。彼女が二胡を弾き始めると傍にいた愛犬が逃げていくそうで、愛犬に聴いてもらえるためにはもうちょっとの時間が必要なのでしょう。何曲も綺麗な曲を聴かせてもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
私は二胡の代表曲「二泉映月」が好きです。盲目の作曲家の作です。YOUTUBEで聴いてみませんか?
朝倉のチェンミンさん今日は本当にお疲れ様でした。
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琴筒はニシキヘビの皮で作られているそうです。

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トマト、ミニトマトの初物

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九州北部と山口県が今日梅雨に入ったそうです。例年より3日遅いとのこと。昨夜から久しぶりの雨が降って梅雨らしい空模様になってきました。雨が降って、地面が柔らかくなって草がとりやすくなっただろうと草取りを始めました。でも、思ったほど雨は降っていなくて地面の下の方はまだ乾いています。もっとまとまった雨が欲しいところです。草取りをしていて今年初の夏野菜トマト、ミニトマトが完熟しているのを見つけました。こんなに早くに自分の畑で取れたトマトを食べたのは初めてのことです。味もよく美味しい出来栄えでした。

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タマネギ 、ジャガイモの収穫

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今年のタマネギは手を抜いたため、不作でした。大きいのでゴルフボール、小さいものはピンポン玉ぐらいです。収穫したタマネギを広げていたら近所の人が来られ、「今年は家のも小さかった。ばってん、あんまり大きすぎると腐れやすいきな」と慰めてくれましたが・・・。毎日味噌汁の具に一個づつ入れています。
ジャガイモも不作でした。なぜか、変な虫が来てあっと言う間に葉っぱが枯れてしまったのです。雨前に取り入れようと今日掘って見ると思っていたよりできていました。でも、葉っぱが枯れていなければもっとたくさん取れたのに、早く手立てをすればよかったと反省やら悔しいやらです。もっと、病害虫の勉強をしなければ。
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雨を待つ

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毎日暑い日が続いている九州北部。天気情報では来週も雨の日はないそうです。じりじり照りつける太陽の下では午後からは外の仕事はできません。日陰はからっとしていますが。湿度が低いのでしょう。梅雨前の日中は織物や着物の虫干しなどをしています。母からもらった銘仙の着物は大正時代の華やかな柄で、もう私が着ることはありませし、娘も着ることはないと思いますが、なかなか捨てる決断ができません。でも、毎年この時期か秋に着物の虫干しをしています。
外に出るとカタツムリももう雨が降るだろうと枝に這い、がく紫陽花も花を咲かせて雨を待っています。もちろん私も乾いた畑の野菜たちを潤す雨を待っていますが、あと少しの辛抱でしょうね。Cimg5622_3


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