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2012年3月

『秋美 VOL.24』 秋酔アートグループ発行

2月上旬に文芸総合雑誌『秋美 VOL.24』を元同僚のM先生から受けとっていました。。今回は世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の特集でした。意外だったのは筑豊はなかなかこちらから行く機会の無い地域なのですがM先生やもう一人の元同僚のY先生のお父さんたちも炭鉱で働いていたことがあったということです。いつか田川石炭博物館に作兵衛さんの絵を見に行きたいとおもっています。VOL.24を見て嬉しかったのはOさんが絵本を上梓されたことです。秋美の同人である彼女はとても楽しい絵を描かれます。きっと楽しい癒される本でしょう。届くのを心待ちにしています。先日、杷木図書館に行くと、カウンターに『秋美 VOL.24』がページを開いておいてありました。嬉しかったので、ちょっと中身の紹介をさしてもらいました。

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3月26日の夜空を楽しむ

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先日の新聞に3月26日には金星・月・木星が縦に並ぶ珍しい星空になるとでていました。忘れやすいので、マジックで手のひらに書いていました。6時半ごろから見え始め、暗くなってぐっと綺麗に3個並んで輝きを増しました。最初、一眼レフで撮ってみましたがなかなかいい写真が撮れません。なぜかコンパクトデジカメの方がマシな写真が撮れました。日が落ちて冷え込み始めた戸外で、しばらくいい写真を撮るためカメラをいろいろ試してみました。あきらめて肉眼で見たらますます輝きが増し、星の並びが珍しいものでした。今回は星を綺麗に撮る方法を勉強したいと強く思いました。

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『私が愛した東京電力』 蓮池 透・著

著者は「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の元事務局長。テレビ、ラジオなどのメディアでクールな表情で言葉を選びながら発言をされていました。あの時期、この人はこんなにメディアに登場して仕事は大丈夫なのだろうか?自由業か何かをされているのかなぁ?と蓮池さんのされている仕事に関心を持っていました。それが当時、今バッシングの対象の一つになっている東京電力(拉致問題の当時は日本原燃の東京支社)に勤務してあったとは。それも、東日本大震災で一番被害の大きな福島第一原発に2回も勤務られていたそうです。意外でした。震災の2年前に退職されていますが。
この本は今回の福島原発事故の詳しい経過と説明、当時著者が現場の状態をどう判断していたかなど理系に疎い私にも分かるくらい丁寧に解説されています。また、他の原発についても原発のある自治体と交付金や雇用の問題など原発に関する内部事情がよく分かります。
意外だったのは一号機はアメリカのGE社の技術でできていて、できたプラントを英語で書かれた運転マニュアル、メンテナンスマニュアルと一緒に置いていったものだったということです。著者の最初の仕事はマニュアルの翻訳だったそうです。
最後の章「拉致と戦争と原発を結ぶもの」は東京外語大教授の伊勢崎賢治氏との対談ですが、これも興味深く読みました。ちょっとゾッとしたのは、

今回の事故はテロリストにすごいヒントを与えたと誰かが言っていたけど、ミサイルを撃ち込むことなくどこかに行って全部電源をなくしてしまえば炉心が溶けて大変なことになると教えてしまったという意味では、危ないですね。

久しぶりに集中して一気にこの本を読んだので、利き目の左目の奥が痛くて眠れなくなって、眼鏡屋さんに行ったら、眼鏡をかけないで長時間読むと眼精疲労になりますから、見えていても眼鏡をかけて読んでくださいと言われました。

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時々ジョウビタキが遊びにくるようになりました。

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サクランボの花

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梅の花の次に咲くのがサクランボの花です。桜より大分早く咲きます。サクランボの実もたくさん生りますが、ほとんど野鳥が食べてしまいます。ネットで木全体を覆っているところも見かけますが、なかなかそれまでする気になりません。そういうわけでこの木は花を観賞するためのものです。
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ジャガイモ植え

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ジャガイモを植えるため肥料をまき耕して、やっと天気がよくなったので、早めに買って用意していたジャガイモを植えようと農協の営農センターに灰を買いに行きました。以前、ジャガイモの切り口に灰をつけて植えていたことを思い出したからです。営農センターの方によると今は灰をつけないで植えているとのこと。どんな植え方をするか頂いた資料を見てびっくり。ナス、ピーマン、トマトを植えていた後に植えると連作障害がでるからその土地を避けることと書かれています。耕して用意していた畑はまさにナス、ピーマン、トマトを植えていたところだったのです。せっかくの天気にジャガイモ植えは違うところに少し植えただけで、また肥料をやって耕して植えることにしました。連作障害とは同じものを植えたらいけないということは知っていましたが、違う野菜でも連作障害になるとは・・・。
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食用の梅が咲き始めました。Cimg5296
こちらは普通の白です。

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烏骨鶏もベビーシッターを頼んで

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一昨日、待ちに待った烏骨鶏のひよこが誕生しました。3月3日が孵化する予定日でしたので予定より大分遅れました。寒かったからかもしれません。実は、2月29日から二日間の間に11個抱えた卵の何個かを外に放り出し、それを他の烏骨鶏が食べたりして、本当に何個が雌鳥の下にあるのか分からなくなっていました。ひよこができるだろうかと心配にもなってきていたところ、1羽のひよこが雌鳥の下からひょっこり顔を出しました。今3羽が生まれ、まだ卵が2個雌鳥の下にあります。そして驚いたことにもう一羽の雌鳥と黒い雄鶏が交代で卵を温めている雌鳥の手助けをするように一緒に座っています。気温が低いから生まれたひよこを温める手伝いをしているようです。ベビーシッターの役を買って出ているように見えます。こんなに一致団結して雛を守って育てているところを今まで見たことがなかったので、ひよこの可愛らしさよりそちらの方に感動しました。

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ペーパースクリーン版画 4

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友人から最新作のペーパースクリーン版画が届きました。彼女は多趣味の人ですが、旅も日本はもとより世界各地を(どちらかというとマイナーな地域)を旅しています。この人形のモデルは彼女がモスクワ五輪の年にモスクワ・レニングラードを旅した時買い求めたものだそうです。先月近くの葬祭場で人形供養があることを知って供養に出す前にスケッチをしておいたそうです。そのスケッチをもとにペーパースクリーン版画として残そうと思ったとのこと。ツワーは五輪が終わった冬休みに行ったそうですが、豪勢なものだったそうです。夏のツワーはもっと豪華だったとは夏のツワーに参加した人の話。まだソビエト連邦と言っていた時代のことです。
タイトルの意味は「ロシアから来た人形」だそうです。popuは人形、elはfrom、Rusioはロシアとのこと。
可愛い人形は人形供養にだされて存在しませんが、彼女の楽しかった旅の思い出としてこのペーパースクリーン版画の中に生き続けていくことでしょう。

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二又トンネル爆発事故

小学生の時、母や伯母たちと行った英彦山。そのときのことをいろいろ思い出しました。多分、戦死した伯父の7回忌だったようです。母は私の3歳下の弟とその3歳下の妹を家において私だけを連れて行ったのでした。ここが伯父さんの家と教えたかったのでしょう。その時、往きの釈迦が岳トンネルでは「このトンネルができて便利になったけどこの工事で亡くなった人が何人もいたとよ」と母が言いました。それからまた「ここと違うトンネルでは日本軍が隠していた弾薬が終戦後アメリカ軍に見つかって処理しようとして爆発して大変なことやったよ」というようなことを言っていたことを思い出しました。そんなことを思い出していたら、数日前のニュースで二又トンネル爆発事故のことを伝えていこうという市民グループのことが紹介されていました。母の話していたあのことかと、二又トンネル爆発事故をウイキペディアで調べてみました。そして本当に大変な事故だったことがわかりました。母は小学一年生の私に一生懸命説明したのでした。時間を見つけて現場を見に行ってみたいと思っています。

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あせびの花

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あせびの花の季節になりました。昨日来の暖かさで梅は今日やっと咲き始めたばかりですが。あせびは剪定をしなくてはと思いながらいつも忘れてしまい大きくなっていくばかりです。
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この数日の雨の降らない日は木々の剪定をしました。「あせび」の下の畑から覆い繁った藪椿、畑の隅の柿、池の横のサツキなど。藪椿はあまりに繁り過ぎて花がぎっしり咲きましたが、花びらが大きくならなくなりました。今回思い切り切ったのですっきりしました。来年はきっと大きな綺麗な花になるでしょう。

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