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2011年8月

『ホームレス歌人のいた冬』 三山喬・著

やっぱり出たかと思いました。朝日新聞書評欄に『ホームレス歌人のいた冬』を見つけたとき。在職中ならすぐに買って読むところですが、図書館にリクエストして、なかなか連絡が無いので、再度確かめにも行きました。確かに押さえていますからもうすぐですという返事。それから数日後、受け取った本は県立図書館の蔵書でした。
著者は東大出身の元朝日新聞記者で、現在はフリーのライター。08年の冬に朝日歌壇に住所はホームレスで公田(くでん)耕一という名前の歌人が現れ、ホームレスという境遇と公田耕一の教養溢れる歌の違和感に多くの人が興味を持ち、朝日新聞には社会面にも公田のことがとりあげられました。著者も公田に近い経済的な状況にあり、取材を試みるため公田の手がかりを追ってドヤ街を行くノンフィクションです。朝日歌壇の採用の仕組み、公田が暮らしていただろうと思われる横浜市寿町のNPOや宗教団体の情報など、著者が足で取材した分、とても内容が充実しています。最後に著者はどんな極限状況のなかでも傍らに「表現」という自己確認の手立てがあれば、人は自分自身のままで生きてゆくことができるのではないか。ということを学んだ。と結んでいます。私自身は短歌の素養もありませんが、最後まで好奇心を満たしてくれた一冊です。

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ヒゴタイ公園

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ヒゴタイの薄紫の実物をこの眼でみたいという想いが募って、とうとう今日家族ででかけました。ヒゴタイ公園のある産山村は熊本県ですが、自宅から2時間弱です。思い描いていたとおり、ヒゴタイはとてもかわいい花です。九重と阿蘇との間に位置する産山村。その一角にヒゴタイはもちろん、おみなえしやその他何種類もの花が自然の丘陵地に咲いていました。Img_4809_2
写真の花もとてもきれいで、北海道の富良野のパッチワークの丘を彷彿とさせます。
平日ということもあって、来ている人たちは熟年夫婦が多く、カメラに三脚を持ってヒゴタイを撮っていました。Img_4817
お孫さんにいろいろなポーズをさせてご夫婦で楽しんでおられる人もありました。
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駐車場があるのに真っ赤な車を園内に乗り入れている若い人たちがいて(ヤンキーぽくないので)ちょっと声をかけたら、なんとRKKラジオのスタッフの人たちでした。中継をする前の時間待ちだったとのこと。それにしても阿蘇の山々が遠く目の前に広がるいい場所を押さえてありました。中継を聞きたかったのですが・・・。ヒゴタイ、それに産山村が大好きになりました。

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ノウタケ

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朝起きてコモンを外に出して自宅の裏庭に回ると、庭のすぐ横の草地にパンのような物が見えました。近づいてよく見ると、きのこで、少しけずれたようなところは黄色くなっています。調べてみるとノウタケ。漢字で書くと脳茸だそうで、きのこの丸いところの模様が脳のように見えることからこの名前がついたそうです。食べられるきのこですが、食べる時期があって、ある時期に食べるととても美味しく、時期をはずすととてもまずいそうです。

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暑さが戻った

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昨日から暑さが戻り、今日はまたまた暑い日になった福岡。「あせび」の庭のさるすべりの赤も暑く感じます。10時半ぐらいから南の空からぐんぐん入道雲がわきあがって、午後1時半から夕立が6時ぐらいまで。おかげで今夜はちょっとは涼しくなりそうです。

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早生栗の下草刈り

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このところ雨続きで、なかなか農作業が出来ない日々でした。もうそろそろかなと思って栗の木を見上げるともうイガがぱっくりと口をあけ、木の下には落ちているものもたくさんあります。慌てて草刈りをしました。そして、落ちているものは残らず拾います。そうしないと、イノシシの方が早く食べに来るのです。季節は着実に進んでいますね。

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久留米市の竜巻

お久しぶりです。毎日々エダナナフシの写真ばかり見ていますが・・・というメールをいただきました。申し訳ありません。
 昨日、久留米市で竜巻があって、被害がでたというニュースを聞いていました。今朝の7時のニュースの中で、その現場で竜巻が起きた時の状況を説明している方がどこかで見たことがあるような気がしました。誰だったかなとしばらく考えてやっと「あせび」の庭木の剪定をしに来て下さっていた方だということを思い出しました。彼はもう70歳後半で腕のいい庭師さんで、私の親戚の紹介で何年かに一度剪定に来てくださっていました。久留米市で竜巻というので旧久留米市と思っていたらなんと田主丸町だったのですね。それも庭師さんの家の近くだったとは・・・。久留米市からの帰りに堤防の道を通ると堤防の下に竜巻でくにゃくにゃと曲がったビニールハウスや竜巻が通った後倒れた木が帯状にくっきりと見えました。竜巻の被害を生で見たのは初めてでした。怖いですね。

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エダナナフシの出産?

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「あせび」のガラス戸に何かカマキリににたような虫が3匹固まってとまっていました。午前中、見たときと同じように午後もそのままの形で留まっていました。じーっと見ていると突然2匹がコンクリートにぽとっと落ちました。よく見ると子どものようです。カマキリの出産だったのです。午前中から午後までかかるカマキリにとって難産だったのかもしれません。調べてみるとこのカマキリはエダナナフシというカマキリでした。
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コメントでのお知らせでこれは、交尾の取り合いだそうです。生物を勉強しなおさなければ・・・。でも、こんなこと
高校で習ったかな?

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織物の展示

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女性センターのロビーにふくおかさをりひろばのメンバーの数人で織物の展示をしています。毎月初めに作品の入れ替えをしています。昨日やっと仕立てが終わり、今日の入れ替えに間に合いました。娘はなんとか納得のいく作品ができたと言っていました。
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このロビーの展示があるから自分を追い込んで作品を作ることができるし、張り合いもあるようです。
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裂き織りの布を近所のおばあさんにあげていたら、可愛いぞうりを作ってくださいました。いつもは普通の大きさのぞうりを作って直売所に出荷しているそうです。昔の方は本当に手の器用な方が多いですね。

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テントウムシダマシ

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今年もナスを種から育てています。買った苗のナスはもう大きくなって収穫できて食卓に上っています。種からのナスは生育時期が遅いのでまだ写真のような大きさです。定植してから初めて見に行ったらジャングル化した雑草の中から虫に食われたナスが・・・。草を取って葉っぱをよく見るとテントウムシのような虫がついています。
調べてみるとテントウムシダマシという害虫。Img_4613
その名のとおりテントウムシによく似ています。できるだけ農薬は使いたくないのですが、枯れてしまいそうなので、昨年違う野菜に使ったオルトランというスプレー式の農薬をかけて、効果を見ていくことにしました。

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アサガオ

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今夏初めてのアサガオが庭に咲きました。アサガオは畑にいつの間にか自然に生えて柿の木や豆蔓に巻きついています。今年は地面に這うキュウリの苗を買って植えていたのに、蔓のキュウリの苗を買ったと思いこんで支柱を立てたところ、キュウリは地面を這い、アサガオの蔓が支柱に巻きついて伸びています。まだ花は咲いていませんが、キュウリの支柱にアサガオの花がこれからたくさん咲くことになります。畑のアサガオは蔓だけはたくさん伸びていますが、まだ咲いていません。

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