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大凶作の銀杏

10月に入ってから銀杏の収穫をしています。今は洗っては天日で乾燥する作業です。昨年は大豊作で価格崩壊に近い状態で、拾わないままにした所もありました。一転して今年は大凶作です。私の家は約300本の銀杏の木がありますので、凶作といっても結構出荷できる量があります。9月には仲買の人何人かから銀杏を「送って欲しい」との電話があり、市場からは「銀杏を洗ったら少量でもいいのでこちらに回して欲しい」との葉書がきました。長年銀杏を収穫してきましたが、こんなことは初めてです。昨年の悲惨な状況を味わっているので、有難いことです。今は直売所(ファームステーション バサロ)に出荷しています。価格は供給が少ないので高く安定しています。銀杏を植えた先祖様に感謝しながら拾っています。腰は少々痛くなりますが、拾い甲斐があります。それに今日直売所で何個売れたか電話で聞く時の楽しみもあります。

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