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2010年11月

秋じゃがいも

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タマネギを植えるために畑を準備しているとたくさんの秋じゃがいもが出てきました。植えていたものではなく、春じゃがいもの掘り残しがそのまま育って大きくなっていたのです。春じゃがいもはいつも作るのですが、秋じゃがいもは初めてで、ちょっと得したような気持ちになりました。早速夕食はシチューに。秋じゃがいも、自家製のブロッコリー、しいたけ、ニンジン、それに直売所で友人からたくさんもらったカブを入れて美味しくできました。

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「あせび」の庭の紅葉

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今年は台風がこなかったせいか、紅葉が綺麗です。特にもみじの紅葉は最近で一番美しい気がします。
池の上のハクモクレンも紅葉し、もう来年の花芽ができていました。Img_2961_3

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『立原正秋 追悼』白川正芳・編

織物を中断して本棚を覗くと『立原正秋・追悼』が目に入りました。一時期彼の小説にはまって、彼が亡くなったときは少なからず衝撃を受けたことを覚えています。彼の小説はどれも日本の美が詰まっているようで読後に何か綺麗なものが心に残るものです。この本は立原正秋にかかわった26人が彼について語っています。その中で私が知っている名前は6人だけですが、その中で一番心に残った追悼文は中野孝次のものでした。とても率直で心から彼のことを考えてくれてまた観察していたことが文面から伝わってきます。以下中野孝次の追悼文「彼(立原正秋)の断定の仕方は率直というより断定的であった。彼に一番必要なのはそういう歯に衣着せず何でも言ってくれる相手ではなかったかという気がする」とあり、自分が彼にそうできなかったことを反省しています。「潔さに感服すると同時に、もっと自他ともに寛大になれぬものかと注文もあった」
これを読んで立原正秋という小説家の人物像がかなり分かったような気がしました。と同時に私は中野孝次の『ローマの哲人 セネカの言葉』から生きる知恵を学んだ気がしましたが、この追悼文で中野孝次という人の素晴らしい人柄に再度魅かれました。

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アール ブリュット

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特別支援学校に勤務する元同僚からブログのサネカヅラを見て、私も今サネカヅラの絵を描いていたところですと写真を送ってくれました。個性的な絵なので企業秘密かもしれないと思いながらも作り方を聞いてみました。すると、丁寧に作り方を説明したメールで送ってくれました。でもまだ私が試してもうまくいきません。彼は身近なところでアール ブリュットを見つけたいと言って,障害者施設の文化祭などに足を運んだりしています。勤務する学校の生徒への使命感からかもしれません。ちなみに彼の教科は数学です。数学の授業も情熱的でしたが、素晴らしい絵、似顔絵は生徒、職員に人気がありました。(写真は許可を得え載せています)

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糸通し

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ちょっと曇って寒くなった今日は畑仕事をやめて織物の糸通しをしました。先日整経をしたまま整経台に糸を架けたままにしていました。その糸を一本づつ筬に通していく作業です。老眼鏡をなくして以来、めがねをかけないで新聞を読んだり、糸通しをやったりしてきましたが、やはり目が疲れます。終わってダイニングでグリーンコープの申し込み、いただいた葉書の返事書き、いろいろな書類の処理などをやっていると目を細めないと見えにくくなったりしました。グリーンコープの申し込みで「原爆せんぺい」と書いてあります。これは広島か長崎で作られたせんぺいかな、それにしてもちょっと命名がおかしいなと、よくよく目を細めて見ると「厚焼せんぺい」だったりして、一人で可笑しくなりました。

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竹切り

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竹細工をするには技術の習得もですが竹を切りだす体力も必要です。夫は何回かに分けて「あせび」の周りの竹細工に適当な竹を切っています。今、40本ぐらい切ったそうです。竹細工の作業をする場所からは本当にすぐそばなのですが、切った竹を切り出すのに苦労しています。私も時々借り出されています。まず切った竹の先端に穴をあけ、それにロープを通し軽トラックにロープをつないで引っ張り出します。ロープの途中にはキンモクセイやサクランボやもみじの木があり、それに引っかからないようにしながらの作業です。簡単に出せる竹ももちろんありますが昨日は5本ぐらい軽トラで運び出しました。私も今日はちょっと腕がこっています。竹は作業場の裏と「あせび」の前の橋の下に置いています。どちらも切り出した所のすぐそばです。Photo_2


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サネカヅラ

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以前自宅の裏で見たことがあった赤い実の塊を、「あせび」の池の傍の木で見つけました。名前は知らなかったのですがしらべてみるとサネカヅラでした。高校時代暗記させられた万葉集の歌がよみがえってきました。あのサネカヅラかと。(名にしおはば 逢坂山のさねかづら 人にしられで くるよしもがな)もう少したつと全部の実が真っ赤になってもっと綺麗でしょう。

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刺し子

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直方のTさんからお母様の手作りの素敵な刺し子の作品を送っていただきました。あらためてTさんのブログを見てみますとカテゴリーの工房ミツコにアクセスするとお母様のたくさんのすばらしい手仕事の作品に出会うことができます。和裁をなさっておられたそうでリフォームとかも自由自在です。細かいことが苦手な私はただただ感心し羨ましく思うばかりです。頂いた刺し子は「あせび」のギャラリーに飾らせていただきました。「あせび」に来られた方はぜひご覧ください。(刺し子はTさんのブログの10年6月28日にたくさん展示されています)

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大凶作の銀杏

10月に入ってから銀杏の収穫をしています。今は洗っては天日で乾燥する作業です。昨年は大豊作で価格崩壊に近い状態で、拾わないままにした所もありました。一転して今年は大凶作です。私の家は約300本の銀杏の木がありますので、凶作といっても結構出荷できる量があります。9月には仲買の人何人かから銀杏を「送って欲しい」との電話があり、市場からは「銀杏を洗ったら少量でもいいのでこちらに回して欲しい」との葉書がきました。長年銀杏を収穫してきましたが、こんなことは初めてです。昨年の悲惨な状況を味わっているので、有難いことです。今は直売所(ファームステーション バサロ)に出荷しています。価格は供給が少ないので高く安定しています。銀杏を植えた先祖様に感謝しながら拾っています。腰は少々痛くなりますが、拾い甲斐があります。それに今日直売所で何個売れたか電話で聞く時の楽しみもあります。

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