« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

良いお年を

Photo

今年もあと数時間となりました。やっと新年を迎える準備ができました。老人保健施設に入所していた母も帰ってくることができ,ちょっと賑やかになり、ちょっと忙しくなりました。皆さんどんな大晦日をお過ごしでしょうか?良いお年をお迎えください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

門松作り

008
竹工芸組合での年末恒例の門松作りに夫と研修生が参加しました。夫は5年ぐらい前から参加しています。準備は前もって切っておいた真竹を決められた寸法にカットして、大きな丸ノコで斜めにそぎ落とします。それをグラインダーでバリ取り(切り口のギザギザをとる)します。4人での作業です。準備しておいた松竹梅、しめ縄などの材料をトラックに積み現地へ向います。毎年ファームステイションバサロなど3ヶ所です。004
軽トラックのタイヤ2本に台輪を巻きつけ、砂を入れ飾りつけをしていきます。最後に白砂をかぶせてできあがりです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

タマネギ植え

005
タマネギを植え始めてから数年がたちますが、トウが立ったり、玉がらっきょうのように小さかったりで、なかなかうまくできません。それに春先から収穫までの草取りはうんざりするほど時間がかかります。それで今年はマルチという黒いビニールシートをかけました。マルチにするには途中追肥をすることができないので最初たっぷり肥料を入れておく必要があります。Photo
今年は家で精米をしているので、家にある糠を入れ、タマネギ栽培に効果のある竹炭を入れてみました。一つ一つの穴に竹炭を入れていくのは腰が痛くなる作業でした。来年の収穫が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

純情きらり

この1週間ばかり夜はNHKの朝のドラマ「純情きらり」にはまっていました。2日越しにレンタルビデオ店に通い宮崎あおいコーナーにある「純情きらり」を娘に呆れられながら(彼女は朝ドラが終わると同時に出勤していたそうですが)全13巻見てしまいました。専業主婦は毎日こんなドラマををゆったり見られていたんだなぁと思い、これが終わる時間は職員会議の始まる時間だったなぁと考えながら・・・。
宮崎あおいの演技もよかったですが杉東吾役の西島秀俊の朴訥とした東北弁が自然な感じでとても暖かくいい雰囲気でした。(彼は東京出身だそうですが)方言はやはりいいですね。ネイティブの東北弁を聞きたいと数年前東北地方を旅したことがありましたが、衣川あたりでは本当に英語を聞くように緊張して聞かないと聞き取れないことがありましたが、とても暖かいものを感じたことがあります。杉東吾の発する言葉がとても寛容で優しいキャラクターでした。彼が手紙に書いた方丈記の世にしたがえばの一節

人をはぐくめば心恩愛につかはる。世にしたがえば身くるし。したがわねば狂せるに似たり。いづれのところを占めていかなるわざをしてかしばしもこの身を宿し、たまゆらも心休むべし。
図書館で調べてみました。納得です。今夜から純情きらりのない寂しい夜になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケータイメールと電話

最近の新聞で「ケータイメールのやりとりをしていて、あんまり腹が立ったので面と向かって電話した」ということが書いてありました。若者にとって電話は面と向かっているような感じになっていることに驚き、若い人たちのケータイメールと電話の感覚の関係が分かったようなきがしました。でもこういうバーチャルな世界にこもって生身の人間同士の表情を見ながらの会話がなくなったら、感情の機微など分かるはずもなく、本当に理解し合える人間関係を構築するのは難しいと思うのです。でもこのことを知ってケータイメールをしている人に電話をかけるのがちょっと怖くなってきました。面と向かってと言われそうで・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミュージカル俳優 井上芳雄

来年1月5日から3月15日まで博多座でミュージカル「ミス・サイゴン」に出演する井上芳雄が母校の大学のチャペルに来るという同窓会からの案内を受け取りました。パンフレットのタイトルは「福岡が生んだミュージカルの星 井上芳雄が母校で語り歌う」となっています。これは行かなくっちゃと同窓会に申し込みの電話を入れると「もう席が残り少なくなっていますから今すぐ来てください」とのこと。早速、高速、都市高速を使って同窓会館へ向かいました。何十年ぶりの母校は様変わりしていて、チケットをどこで売っているのか分からず、尋ね、尋ねしてやっとたどり着きました。そこが株式会社になっているのも驚きでした。002
母校はもうクリスマスのリースが飾ってありました。003
帰りは三瀬峠を通って佐賀大和インター経由にしました。途中大きな高いループ橋ができていました。高所恐怖症の私は下から見上げてちょっと怯みましたが、かと言って、後戻りも出来ず、旧道はチェーンが必要ということもあって、しかたなく、そのループ橋を通りました。三瀬トンネルを抜けると雪があり、もう佐賀県に入っていました。001
途中あちこちでビニールハウスの中に下げてある干し柿がとても綺麗でした。これだけの量の柿を剥くのは大変だっただろうなぁーと思いました。私だったら途中で投げ出しそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大掃除

土曜日、日曜日とお寺と公民館の大掃除でした。土曜日は朝から粉雪の舞う寒い日に40人ぐらいの人たちでお寺を掃除しました。「若い人が掃除機をかけてください」と言われ、周りを見渡すと還暦の私が若い方だったので本堂を1人で掃除機かけをしました。足の不自由な人たちは、お華束さまつくりをしてありました。初めてお華束さまがどんな風にしてできるかわかりました。002
竹の棒に小さいもちを刺していきます。003
それを束ねてそれに色をつけるそうです。この小さいもちは平たくのばしたもちをクッキーの型をとるようにして作るそうです。
公民館掃除の日も霜ジャキジャキの日でとても寒かったです。自分の家の中は散らかったままの土、日の大掃除でした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

Photo
昨日(5日)、筑前町に大きな虹がかかりました。もっといいシャッターチャンスがあったのですが、車が続いていたので、車の流れが途切れたとき、運転していた車を止めてやっと撮りました。自宅から西に向かって筑前町の方に行っているとだんだん黒い雲が西の空から湧き上がりその中に虹が大きな半円を描いていたのです。とても幻想的で北海道の美瑛町にある前田慎三の拓慎館の写真にこんなのがあったような気がしました。夕方から気温は急に下がり今朝は粉雪が舞いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

撮れなかった夜空の微笑み

12月1日の夕方6時ごろ、ちょっと外に出ると、南西の空に今まで見たこともないような星2個と月で微笑んでいるように出ていました。その微笑んだ様子はまるで夜空に開いた絵本の1ページのようでした。早速カメラを持って写そうとしましたが、何度やっても撮れませんでした。このカメラではダメなのかなと思ってあきらめましたが、翌日、私は撮ったという人がいましたので今日こそはと夕方落ち着かなく暗くなるのを待っていました。そして、出てきた星と月を見てがっかり。月と星に位置が逆になっていて昨日のメルヘン調はどこへやらでした。そして次の日(3日)今度は星と月は離れていってしまっていました。とても残念でした。今日、12月2日の朝日新聞の朝刊(その日は忙しくて読んでいなかったのですが)に綺麗に撮れた写真が載っているのを見つけました。家の中にいて夜空の微笑みを見られていない方、見てみませんか。なんとなく微笑み返したくなりますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おしろいまつり ⑤祭り当日

Simenawa_009_2
12月2日はおしろい祭りの当日です。隣組の人たちは7時に公民館に集合して、午後2時に神事が始まるまでに、準備を終わらせておきます。Simenawa_018
お神酒が2時20分ごろに廻ります。女性は神殿には絶対に上がられません。ただお酒の燗をつけたりなどをします。3時半くらいに米の粉を溶いたおしろいをつけます。Simenawa_017_2
写真が押し寿司と魚と煮付けです。400年前からの料理で昔の人にとって年に1度のおごちそうだっただろうと察します。

「あせび」では朝から20人ぐらいの人が集まって、昼食のブタ汁、銀杏ご飯、とろろ汁、外ではバーベキューをして神事の始まる時間を待ちました。町おこしボランティアグループ「自然塾」のメンバーや外部からの人などです。友人4人も助っ人として来てくれました。天気予報も数日前は雨マークだったので気をもみましたが、その後曇りマークと変わり、当日は晴天。本当に楽しい1日になりました。Simenawa_023隣組の皆さん本当にお疲れ様でした。Simenawa_016_2


後日談
「昨日はおしろい祭りで忙しかったでしょう。私もおしろい塗ったのよ」と自宅前の70歳後半の鹿児島から来られ、娘さん一家と同居されているおばあちゃん。「あらっ、おしろい祭りに来られたんですか?」と私。「いいや、行かないけどよ、テレビで米の粉を水に溶かしたのを塗ると綺麗になると言ってたから、自分で作って塗ったのよ。何歳になっても女はきれいでなくちゃよ」とのこと。あっぱれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の「あせび」

Photo
「あせび」の家のすぐ後には樹齢100年以上の大きな銀杏の木があり、秋も深まるときれいな黄色になり部屋の中まで明るくなります。この銀杏が落葉すると一面黄色のじゅうたんを敷き詰めたようになります。Photo_2
フェンスに巻き付いているヤマブドウは様々な色の玉をつけています。冬になると落葉し蔓だけになります。Photo_3
池の周りにはモミジやハクモクレンが紅葉し、落葉して、池の睡蓮やコウホネの上に落ちて綺麗です。池は自然の湧き水です。大きなハクモクレンの葉っぱが池一面に落葉すると流れ出る所が葉っぱで詰まり、時々池の水が溢れていることもあります。「あせび」は春の花もとても綺麗ですが、秋の紅葉もいいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おしろいまつり ④しめ縄作り

Simenawa_003
昨日は藁苞だけ作り、今日は朝からまた男の人だけでしめ縄を作っていました。藁苞はい1世帯2本だそうで1本はおかずをもう1本は大きな押し寿司を入れるそうです。神社から帰るときは2本を結んで振り分けにかたげて帰ります。明日の祭りに向けて女の人たちも30日は甘酒作りのため公民館に泊り込みだったそうです。今日はおかずの材料をそろえて切ったりしていました。猫の手も借りたいくらい忙しい数日だったようです。猫のかわり犬が昨日も今日も来ていました。Simenawa_002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »