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こんにゃく作り(木の灰のアク作りから)

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3週間ぐらい前に夫がこんにゃく芋を堀りあげて日向に干してていたので、友人たちと昔ながらの木の灰をアク(凝固剤)にしてこんにゃく作りをしました。こんにゃく芋は写真のように大きなものを使いましたので1個でつくりました。
昨日からこんにゃく芋を切って煮ました。002

今日はアクを作りました。アクは木炭の灰を利用しました。近くには果樹園の剪定くずなどを燃やした灰はありますが、消毒をしていますので、使わないことにして出来るだけ民家から離れた高い山の樫の木の木炭の灰を使うことにしました。準備するものは①ブリキのバケツの底に穴をあけたもの ②ざる ③下に置くバケツ ④もみがら ⑤木炭の灰です。家になかったので急遽、こんにゃくを作って直売所に出している従姉のものを借りてきました。002_2
まず、写真のように一番下にアクを溜めるバケツ、その上にざる、その上にブリキのバケツを置きます。ブリキのバケツにはもみがらを敷きその上に木炭の灰を入れて準備完了です。それに水を入れていきます。そうすると下のバケツにアクが溜まります。
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次に煮たこんにゃく芋を皮をとりフードプロセッサーで細かくして、手で混ぜながら少しずつアクを入れていきます。このときが本当に固まるだろうかと、こんにゃくを作っていることが実感できるもっとも緊張するときです。
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適当な硬さになったら団子を作り、30分沸騰させて出来上がりです。友人のうち2人は私の母から10数年前に作り方を習っていたのですが、それから作ったことがなかったのでちょっと心配でした。それで出来上がったときは年甲斐もなくみんなで喚声をあげました。007
りっぱなこんにゃくができました。
お昼はむかごご飯とできたてのこんにゃくを入れたブタ汁とみんなで持ち寄った漬物や惣菜でした。それぞれの得意な惣菜の作り方を教えあいながら晩秋の青空の下楽しい時を過ごしました。

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