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2008年11月

おしろいまつり ③藁苞としめ縄作り

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「あせび」はおしろいまつりの座元の隣組には入っていないのですが、「あせび」の庭で今朝から藁苞としめ縄作りが隣組の男の人たちで始まりました。私は初めて藁苞作りを見ました。いつも座元になったときは私は休暇が取れなかったので母が元気で、出てくれていましたから。世帯数の分だけ作らなければならないので70近く作っていました。Photo_2
藁苞の先のほうの飛び出た数本は引き抜いてお料理を入れた藁苞を縛るのだそうです。今日は天気もよくそう寒くなかったので作業にはよかったです。

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芋ほり

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芋ほりの体験に来られました。昨日までのぐずついた天気がうそのように晴れてすばらしい芋ほり日和でした。
昼食で腹ごしらえをして早速とりかかりました。芋の掘り方を観察していると慎重な人は茎よりちょっと遠いところから掘り始めますし、短気な人は茎のすぐそばから掘り始め、鍬で芋を直撃することになります。今年は昨年より大きさはそろっていましたが、量は少なかったようです。みんな楽しく掘っていました。「畑は2回作物が取れるのですね」とこの畑にタマネギが出来ていたのを見たことがあった人が新しい発見をしたように言うのがとても滑稽でした。2_007
汚れた手を洗いに池に行くと様々な落ち葉が池を飾っていました。

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『太郎が恋をする頃までには』 栗原美和子・著 

被差別部落をテーマにした私小説を書くのは、多少のフィクションを入れるにしてもその影響を考えるととても決断するのに勇気がいったことだろうと想像します。私は著者もその恋愛の相手もどんな人か知りませんが、この本は、せっかく重いテーマを取り上げたのに、随所に出てくる著者のナルシストぶりとおのろけで興醒めです。結婚差別の場面もちょっと大げさでは。この部分を読んで差別が助長されることを危惧します。この小説を、恋愛小説として読んだ人も、最初から被差別部落をテーマとして読んだ人も『はじめての部落問題』角岡伸彦・著を読まれることをお薦めします。

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おしろいまつり ②紅葉

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12日、こんにゃく作りを終えて、友人たちを道端で見送っていた時、中年のご夫婦が乗った1台の車が私たちの前で止まって「今年の紅葉はまだみたいですね。昨年、おしろいまつりに来た時はとても綺麗だったので来てみましたが・・・」と直方市からみえたという方がおっしゃっていました。「おしろいまつりは12月2日です。その頃がきれいですよ。」と答えていましたので、ちょっと気をつけて「あせび」の周辺の紅葉を見てきました。昨年と同じくらいのようでしたので安心しました。その時見つけたのが写真の蔦です。人の織る織物よりずっとすてきな色合いの織物のようです。Photo

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こんにゃく作り(木の灰のアク作りから)

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3週間ぐらい前に夫がこんにゃく芋を堀りあげて日向に干してていたので、友人たちと昔ながらの木の灰をアク(凝固剤)にしてこんにゃく作りをしました。こんにゃく芋は写真のように大きなものを使いましたので1個でつくりました。
昨日からこんにゃく芋を切って煮ました。002

今日はアクを作りました。アクは木炭の灰を利用しました。近くには果樹園の剪定くずなどを燃やした灰はありますが、消毒をしていますので、使わないことにして出来るだけ民家から離れた高い山の樫の木の木炭の灰を使うことにしました。準備するものは①ブリキのバケツの底に穴をあけたもの ②ざる ③下に置くバケツ ④もみがら ⑤木炭の灰です。家になかったので急遽、こんにゃくを作って直売所に出している従姉のものを借りてきました。002_2
まず、写真のように一番下にアクを溜めるバケツ、その上にざる、その上にブリキのバケツを置きます。ブリキのバケツにはもみがらを敷きその上に木炭の灰を入れて準備完了です。それに水を入れていきます。そうすると下のバケツにアクが溜まります。
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次に煮たこんにゃく芋を皮をとりフードプロセッサーで細かくして、手で混ぜながら少しずつアクを入れていきます。このときが本当に固まるだろうかと、こんにゃくを作っていることが実感できるもっとも緊張するときです。
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適当な硬さになったら団子を作り、30分沸騰させて出来上がりです。友人のうち2人は私の母から10数年前に作り方を習っていたのですが、それから作ったことがなかったのでちょっと心配でした。それで出来上がったときは年甲斐もなくみんなで喚声をあげました。007
りっぱなこんにゃくができました。
お昼はむかごご飯とできたてのこんにゃくを入れたブタ汁とみんなで持ち寄った漬物や惣菜でした。それぞれの得意な惣菜の作り方を教えあいながら晩秋の青空の下楽しい時を過ごしました。

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さをり作品展 08年 秋

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11月1日~3日までフォンターニュの森でさをり作品展を開催しました。10月31日の準備から3日までの4日間はフォンターニュの森に詰めていました。ギャラリー・展示販売・厨房と持ち場があり、私はギャラリーを担当しました。8_2
ちょっと疲れましたが、いろんな人との出会いがあり、とても楽しいものでした。今年は中高年の男性のお客さんも多く、奥さんが試着された服を「俺もちょっと」と言って着られたりしていい雰囲気でしたし、川柳をされる男性のお客さんは「棺おけに片足入れて腕立て100回」と披露されたり、ちょっと大柄のさをりスタッフに「女は表面積が大事」とか言って笑わせたりして賑やかでした。幸い天気に恵まれてお客さんも多く盛況のうちに終わることが出来ました。Photo
最後は7日の鳥栖の菜食レストランでの打ち上げで終わりました。

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我が家流 千枚漬け

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11月になって早くも直売所にすわりカブが出ていました。もうカブの季節が始まったのですね。毎年作って家族に好評のカブの千枚漬けを作りました。
作り方
①カブの皮をむき縦に半分にわります。
②それを横にして2mmぐらいに切っていきます。
③②を写真のような簡単な漬物器に斜めに倒していきます。
④③に塩(伯方の塩を使いました)を表面にまぶし、柚子の皮、唐辛子、昆布(羅臼昆布がベスト)を乗せます。
⑤2段目も同じようにして、その上に砂糖大さじ2、酢を器の底から1cmくらい入れ漬物器の重しをします。前夜漬けると翌朝には食べられます。店で売っている千枚漬けは甘過ぎるものが多いので我が家流で作っています。
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おしろいまつり ①しめ縄と藁苞

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12月2日に行われるおしろいまつりで、お料理を入れて持ち帰る藁苞(わらづと)としめ縄を作る藁の準備ができています。今年のおしろいまつりの当番は「あせび」のある隣組になっています。それで神田でとれた藁を「あせび」の蔵の前に掛けて乾燥させています。11月末に隣組の男の人たちが集まって、藁苞と飾りのしめ縄を「あせび」の蔵の庭で作ります。今日は隣組で今後の日程や諸々の話し合いがあったそうです。3日前には甘酒をつくり、当日大きなお寿司とお煮付けなどはつくります。

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