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2008年4月

一閑張りの実習

友人に勧められて、先月申し込んでいた一閑張りの実習に行ってきました。蔵にあった大きな天秤棒で担ぐ籠を綺麗に洗って持っていきました。私1人が生徒だったらイヤだな~と思いながら会場に着くと、なんと15人もの女の人たちがエプロンをかけてそれぞれに準備されていた竹の小さなかごを持って始まるのを待っていました。時間ぎりぎりに着いたので、私のは25cmぐらいの四角いざるだけが残っていました。持ってきた大きな籠を先生に見せると「初心者はそんな大きなものは出来ませんよ」とのこと。工作の苦手な私にとって小さなざるはラッキーでした。和紙にボンドを塗って貼り付けていき、乾燥させ、その上に古い書体の字などを貼り付けていきます。出来上がったすばらしい作品が展示されていましたが、一閑張りは、竹細工の綺麗さを完全に隠してしまうことになります。籠を作った人のことを思うと何か心が痛むような気がして、籠は古くなっても籠のままの方がいいような気がしました。コーヒー缶も材料として使われていました。そんな材料の方がいいなと思いました。

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アケビの花

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毎日タケノコ堀りと畑の草取りの日々です。前の日曜日はおじいちゃんおばあちゃんと一緒に小学2年生の男の子がタケノコ堀りにきてくれました。都市近郊に住まれているのに上手にノミザキを使っていました。頼もしい助っ人です。タケノコ林でなく、銀杏の畑によその竹林から入ってくる竹を掘ってもらいました。一本の銀杏の木はアケビが巻きついてアケビの木のようになっていました。Photo_3
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キンメイチクの花器

Photo戴いたキンメイチクで花器を作りました。キンメイチクは色が落ちやすいと言われていますが、思っていたほど色落ちしなくていい色になりました。中にはペットボトルを入れて切り抜き、オアシスを入れています。この色のままできるだけ長くもってほしいと思っています。

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梨の花

Photo「あせび」の近辺は梨を作っている農家が多く、今、梨の花が丘陵地を覆うように綺麗に咲いています。私の家も17年前まで、梨農家で、父と母が70歳台半ばまで、近所のおばさんたちを雇って、広い梨畑を管理、栽培して、それが生きがいでもありました。私たち夫婦も(2人とも勤め人でしたが)5月の連休は梨の袋かけ、収穫時には梨を収穫し、軽トラックで農協の選果場まで運んだりの手伝いと、へとへとになって働いていました。梨の花を見ると忙しい梨農家の生活を思い出します。梨農家は今から、たくさん咲いた花を減らし、袋かけの作業が始まります。

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「千夜千冊」というサイト

私の母が入所している老人保健施設から、「施設便り」が届きました。まず、一面に理事長のことば、それから施設での行事や、家族会のこと、かぜと花粉症の見分け方などのほかに、筑前町の昔話、地域のお年よりの紹介、朝倉地方の方言など非常に紙面が充実しています。その中に、所長だよりという欄があり、所長さんが猛烈に本を読まれていることが書いてあります。そして、そのきっかけがこの「千夜千冊」に出会ったことだそうです。「千夜千冊」にアクセスしてみてその質と量に圧倒されました。ここでは、所長さんの文から引用しましょう。

レパートリーは広範にわたり、古今東西の哲学、数学、物理学、経済学、社会学、文学、民俗学、音楽、建築学などあらゆる分野を網羅しています。
「千夜千冊マップ」はこのジャンルで具体的な言葉を書き込み検索するとその分野の本が10冊ぐらい紹介され、それに、それぞれ長い書評がついています。一度アクセスしてみませんか。

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「あせび」の春の花々

暖かくなって一斉に庭の花が咲きほころんでいます。でも、なんといっても一番最初は梅の花で、枝垂れ梅、紅梅がさきました。Photo_2
それから、池の上に白木蓮、ちょっと前まで、姫こぶし、雪柳、桜が咲いていました。今は、ずおう、八重桜が咲き始めました。Photo_3
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イノシシに負けてしまった

とうとうタケノコがイノシシにやられてしまいました。毎年、3月下旬にはタケノコ山にイノシシよりも先に行っていたので、タケノコを掘られたことはなかったのですが、今年はイノシシに負けてしまい、山はインシシの食べ荒らしたタケノコが一面に散らばっていました。私の山の下のタケノコ山の持ち主の人と話したら、「うちにはこんバイ、あんたんとこのタケノコだけで腹いっぱいになりよるとやろ。一回来始めたら毎年来るバイ」とのこと。早速、蔵の中に三年前に買って、取り付けるのを見合わせていたイノシシが入らないようにする電線を取り付けました。タケノコ堀りに来るのを楽しみにしているたくさんの人たちをがっかりさせたくないので・・・。Photo
字を読める賢いイノシシがいるといいのですが。

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チャリティコンサート 

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「春の沙漠植林チャリティほのぼのコンサート」が和白の自然食の食事処こんさい館でありました。中国残留日本人孤児(烏雲さん。彼女は中国人に育てられ、中学校の教師になり、その後、中国の政治協商委員、日本で言えば、参議院議員的な存在になっておられます)の住む内モンゴルの沙漠に木を植えに行く資金のためのコンサートで、私は植林活動には参加したことはありませんが、93年、マスコミが入れなかった未開放の烏雲さんの住む内モンゴルに、烏雲さんの出身県のある新聞社から依頼されて、ペンフレンドを訪ねる旅の途中、烏雲さんを取材させていただいたことがありました。コンサートには足に障害のありながら、フルマラソン100回を達成した小竹町の西本さんがエレキギターを、その他にクラッシクギターやゴスペル、龍笛などがありました。龍笛は雅楽のようで、めずらしいもので、隣の席の人が小声で「牛和歌丸の笛のようだね」とか言って感動していました。満席の30人ぐらいのお客さんが静かに自然食の食事をいただきながら、コンサートを楽しみました。

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できあがった柚子化粧水

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柚子化粧水の作り方 その2で紹介した、化粧水をいただきました。私の作った化粧水は夫の焼酎がふんだんにあったため、気前よく焼酎を入れてしまって失敗してしまいました。柚子化粧水は種のまわりのぬるぬるした部分に肌にいい成分があるのかなと思いました。使ってみると確かにさっぱりしてそれでいてしっとりしてきます。作り方が簡単なのでだれでも作れて経済的ですよね。

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草月いけばな展

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草月流いけばなの福岡県支部展が博多大丸でありました。草月流のいけばなを習っているわけではないのですが、夫の竹が参加?しているということで、どんなものか見に行きました。天神に出て行ったのは何ヶ月ぶりかでした。会場は大勢の人が草月流の自由で、大胆ないけばなを「すてきね」とか言って賞賛し、感動していました。目当ての夫の竹は会場の一番目に付きやすいところにあり,多くの人が足を止めていましたのでちょっと安心し、満足しました。帰り、自分の車で行っていたので、駐車場(大丸の駐車場はとても複雑です)で、どこに駐車したかわからなくなって迷ってしまったり、都市高速で車線を間違えそうになったりしました。

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夕月の桜

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「あせび」に来ている人たちで夕月神社にある桜の花見に行きました。こちらでは、通称「夕月の桜」と言われています。高速大分道を福岡方面から来ると、左側の山の丘陵地一面に広がる柿畑の中に大きな桜並木のトンネルがあります。それが夕月の桜です。平日に八分咲きの桜の花見ができるのはPhoto
有難いことです。在職中は新学期の準備で忙しい時期で桜どころではありませんでした。ゆったりと桜を見ながら弁当を食べ、頂上に作ってある草月流の竹のオブジェを見てきました。夜は、竹を使った灯火でライトアップされます。高速杷木インターから車で5分で行けます。

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ループ線と心温まるおもてなし

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水俣のカゴ屋さんに廃線になった山野線のループ線(まだ、線路は残っています)を案内していただきました。日本で一番小さいループ線と言われているそうです。こんな所を列車が通っていたのかと思われるような土手の上でした。そのとき、畑仕事をされていたおばさんが「せっかく来られたのなら、寄ってお茶でも飲んでいきませんか」と旧知の人に声かけるように、笑顔で誘ってくださいました。ちょっと戸惑いましたが、遠慮なくお邪魔することにしました。出迎えてくれたのは、捕獲されてウリ坊から大きくなったイノシシでした。イノシシがペットのように飼ってありました。縁側の方へ回ってみると、さきほど声をかけて下ったおばさんがキンカンの甘煮、タクアンお茶などを準備して待ってありました。それと、山野線のたくさんの写真。特に廃線になる日の写真はJRが特別仕立てた明るい列車数両を走らせていました。写真を見せていただきながらキンカンなどをいただきました。キンカンの甘煮はキンカンに横から包丁をいれ、種が全部出してありとても丁寧に作ってあり、私の手抜きの甘煮を人に出すのが恥ずかしくなりました。棚田を一望できるのどかな風景と思いがけないおもてなしはこれから先もずっと心に残ることでしょう。大川の大川さん(こちらでは姓と小字が同じ人が多いそうです)ほんとうにありがとうございました。それから、案内してくださった水俣のカゴ屋さんお仕事のお忙しい中、いろいろと気をつかっていただきありがとうございました。

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